冬の間に自転車のカギをなくす方は多いようで。。。

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春です!自転車を乗りまわすシーズンが到来しましたっ!
今年は3月上旬から雪が解け始めましたので、自転車に乗り始めるのが早かったのではないでしょうか?

札幌市内に自転車修理を出張する『サイクル北斗』も、3月18日(水)から今シーズンの営業を開始しています。。。
今シーズンも、札幌市内の自転車修理ネタをたくさん紹介していきますので、ご期待ください!

さて、2015年シーズンの最初の記事は”自転車のカギ”についての話題です。。。
まずは写真をご覧ください。
札幌の自転車修理_自転車のカギ
見ればわかりますよね?
そうです、自転車のカギです。5~6個はあります。
これは全部、カギをなくして開かなくなったカギを壊した残骸なのです。。。

なぜこれを記事にしたのか、といいますと。。。
『サイクル北斗』の今シーズンの営業を開始した3/18の『その日1日』でこれだけのカギを交換したからなのです!

自転車のカギをなくすことは、決して珍しいことではありません。
そして開かなくなったカギを壊して取り外し、新しいカギに交換する修理も、1シーズンのうちに結構あります。

ただ、営業を開始したその”初日”に、たった1日で、これだけ多くのカギを交換したことは、今まで無かったので、”その日(=3/18)”からだいぶ日が経ってしまいましたが、あえて記事にした、というワケです。。。
まだ発注した商品も入荷していなかったので、昨年の在庫を使ったのですが、『在庫が無くなったらどうしよう~』と、ちょっとドキドキしていました。。。

冬の間は自転車を使うことはないので、うっかりカギが行方不明になってしまう方は意外と多いんだな~、とつくづく思いました。
考えてみれば、冬の間には”大そうじ”という『年の瀬の一大イベント』もありますので、その時に”勢い余って”自転車のカギも捨てちゃったりしちゃうのでしょう。。。

自転車のカギをなくしたので、春先に余計な出費がかかってしまったワケで、運が悪いなぁ~、と思う方も多いとは思います。
しかし『サイクル北斗』に自転車のカギの交換を依頼した方に限っては、決して『運が悪いことばかり』ではありませんよ。
修理依頼の内容が”自転車のカギの交換”であっても、『サイクル北斗』は、前後のタイヤの空気の補充と、チェーンやワイヤーなどへの注油、そしてブレーキの効き具合の確認といった”簡易メンテナンス”をサービスで行っています!
自転車のカギの交換をしたために、これから発生するであろうパンクを防げたのかもしれません???

それでは今シーズンもどうぞよろしくお願いします。。。

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究極の『盗難防止対策』はコレだっ!!

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こんにちは。
秋分の日を過ぎて10日余り。
日没は一段と早まり、夕方6時台にはクルマのヘッドライトを灯けるほど暗くなってしまいました。
札幌の日没が早まると、自転車修理を出張サービスできる時間も、短くなってきます。。。

さて今日は『盗難防止対策』についての記事をUPします。
先日、札幌の中央区に自転車修理にうかがった際、『究極の盗難防止対策』を施された自転車に遭遇しました!
これがその写真です。。。
札幌の自転車修理_盗難防止対策
なにか、大事なものがありませんよね?
そうです、サドル(シート)です。サドルが無いのです!!
自転車の修理をするために取り外したワケではありません。
サドルを盗まれたワケでもありません。

自転車を路上に置かざるを得ないので、持ち主のお客様が『盗難防止』のため取り外したのです。。。

これぞ『究極の盗難防止対策』です!!
自転車のサドルを取り外す、ということで、2つの『盗難防止』に効果があります。

まず一つ目の盗難防止。
いうまでもなく、『自転車本体の盗難防止』です。
もちろんカギだってかけていますが、カギをかけても盗まれるときは、盗まれます。
でも、さすがにサドルの無い自転車を盗もうと思う人間はいないでしょう。。。

そして2つ目の盗難防止、これが意外と盲点です。
それは『サドルの盗難防止』です。
自転車のサドルは、高さを調節するためネジで固定されています。
その調整を簡単にできるようにするために、工具不要でネジが緩められるように『レバー』がついています。(「シートピン」といいます。)

“工具不要でネジが緩められる”ということは、誰にでも簡単に取り外せる、ということです。。。
決して多くはありませんが、サイクル北斗の自転車修理歴の中にも、サドルを盗難された自転車の修理、つまり、『サドルの取付修理』というのもありました。。。
自分の自転車のサドルが壊れたときに、他人の自転車のサドルを“拝借”してしまう不心得者が世の中にはいるのです。。。

『自転車のサドルを取り外す』ということは、この2つの盗難を防止する『もっとも効果的な方法』に違いありません!
『皆さんもぜひ!』と言いたいところですが、通勤や通学で駐輪場などに置く自転車の場合、取り外したサドルをどうするか、という問題が生じてしまいますので、あまり現実的ではありませんね。。。
(自転車のサドルを持って電車やバスに乗る、というのはちょっと。。。)

ということで、『究極の盗難防止対策』といいつつ、“非現実的な対策”となってしまいました。。。
やはり『盗難防止対策』は、2重3重にカギをかける『多重ロック』が現実的となります。

ただし、自転車の保管場所によっては、車輪だけでなく、サドルにもカギをかけることをお勧めします。
サドルに使うカギは、百円ショップで売っているワイヤーのカギで充分です!

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自転車のカギ壊し、三種混合!

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今日の札幌の自転車修理のテーマは”カギ壊し”です。
自転車に乗ろうと思ったら『カギがない!(見当たらない!)』
こんな経験は、通勤や通学で日常自転車を使っている方なら、一度はあると思います。

今回のご依頼も、『自転車のカギを壊してほしいのですが。。。』という電話でした。
場所は札幌の歓楽街すすきのです。さっそく伺ってカギを壊しました。
これがその壊したカギの残骸です。
札幌の自転車修理_壊したカギ
『①ワイヤー錠』に『②サークル錠』、そして最強の『③U字錠』と、1台の自転車にカギが3個もかかっていたのです。そして、カギを3個とも紛失してしまった、とのこと。

無さそうでありそうなこと、とは、まさにこのことを表すのではないでしょうか。。。
自転車を置いている場所が場所なだけに、用心してカギを二重三重にしていたのだと思います。カギを3つもかければ、持って歩くカギも3つになります。
バラバラに持っていては不便ですので、必然的に”一つのキーホルダー”にまとめますよね。で、今回、その”キーホルダー”を無くしてしまったのです。。。
3つとも壊すしかありませんので、”運が悪かった”としか言いようがありません。

“カギ壊し”は、自転車修理の中では比較的作業時間のかからない修理ですが、3つのカギを壊すとなると、それなりのボリュームになります。
『ワイヤー錠』はもっとも簡単で、ボトルクリッパーで切断するだけです。
『サークル錠』も同じく切断するだけですが、自転車のバックフォークに固定しているネジを取り外す必要があります。

一番大変なのが『U字錠』です。
『U字錠』は”錠”の部分が『鉄心』でできていますので、ボトルクリッパーでは切断できません。
以前の記事『容姿は似ているけど、タフさが違います!』でUPした”シリンダ錠”と同じようにエンジンカッターで”火花を散らしながら”切断する必要があります。
しかも切断するためには、泥よけステーや後輪のリムに動かないように固定しないと切断できません。

毎回苦労することなのですが、今回も『U字錠』の角度をあれこれ変えてみて、一番安定する向きを決めて、大きなクリップで固定して、なんとか無事に切断できました。
(切断した直後の『U字錠』は、摩擦熱で熱くなってます。とても素手では触れません!)

このように一度に3種類のカギを壊すことは滅多にありませんので、ブログの記事にしてUPしました。
最後に修理料金についてです。
基本的にはそれぞれのカギ壊し料金の合計ですが、同じ場所での同時修理でしたので、それなりの割引はさせていただいています。。。

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盗まれた自転車が発見されるとパンクしています。。。

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こんにちは。
ここ最近、盗まれた自転車が発見された後の修理が数件ありましたので、これを本日の記事にします。

「盗まれた自転車が発見される」のは喜ばしいことです。
治安のいいニッポンならでは、のことではないでしょうか?
「防犯登録制度」という“所有者確認のシステム”が確立されているからこそ、盗まれた自転車を「本来の所有者」に戻すことができるのです!

しかし、戻ってきたからと言って、両手離しでは喜べません。。。
たいていの場合、タイヤがパンクしているのです。。。
札幌の自転車修理_盗難車のタイヤ
それも“ただのパンク”ではなく、上の写真のように“タイヤが切れている”ことが多いです。。。
パンクしたまま走ってしまうので、走行中にリムからタイヤが外れてしまい、なおそのまま走り続けるので、最後にタイヤが切れてしまうのです。
こうなってしまうとタイヤまで交換する必要がありますので、盗難された自転車が発見されたときの修理代はそれなりにかかってしまいます。

考えてみれば、もっともなことです。
自転車を盗んだ人間が、盗んだ自転車をていねいに扱うワケがありません。
乱暴に乗り廻した挙句パンクしてしまって、修理代金を払ってまで直すことなんかしませんから、テキトーな場所に乗り捨てるのです。。。

乗り捨てられた自転車をパトロール中の警察官が発見して、防犯登録番号で所有者を確認した後に返却されるため、何らかの故障はしている、というワケです。。。
(個人的には「防犯登録」というより「所有者登録」と呼んだほうが適切かな~、と思ったりします。)

ところで自転車が盗難される原因の中で一番多いな、と思われるのは、「カギのかけ忘れ」です。(正確な統計ではありませんが。)
「ちょっと離れるだけだから。。。」とか「今日はめんどくさいからいいや!」といった、ちょっとした“油断”が自転車の盗難につながっているようです。

逆に「カギを壊されて盗まれた」というのは、あまり多くはありません。
やはり、カギを壊してまで盗むという行為は、盗む側にとっても“罪悪感”があるのでしょう。。。
カギのかかっていない自転車は「ちょっと借りるだけ!」という“気軽さ”もあるのではないでしょうか?

なんだか“犯罪心理学”のような話になってしまいましたが、いずれにしても、用心するに越したことはありません!

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自転車のカギの役目は「盗難防止」だけじゃない!?

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こんにちは、今日は(も?)暑い1日でした。
さて、今日の札幌の自転車修理の中から、皆さんにお伝えする記事は「自転車のカギの役目」についてです。

自転車の カギの役目なんて決まってるじゃん、盗まれないようにするためでしょ!』って思うでしょうが、もちろんそれは正解です、間違っていません!
自転車のカギの一番重要な役目は、自転車を『盗難』から守ることです。

しかし、自転車のカギにはもう一つ重要な”役目”があるのです。

それは、カギのついていない自転車に乗っていると盗難車両ではないか、という疑いをかけられる、ということです。
その結果、警察官の職務質問を受けることがあります。

気持よく自転車に乗っているときに、突然、警察官に止められ、「カギはどうしたの?」とか「この自転車はあなたの自転車ですか?」と聞かれた経験をお持ちの方はいると思いますが、アレのことです。

下の写真のように自転車にカギがついていれば、盗難車両という疑いをかけられにくいので、警察官にとめられることはほとんどありません。
img0954
警察官だってむやみやたらと自転車を止めて職務質問するわけにはいきませんから、盗難車両ではないか、と思われる自転車にターゲットを絞り込みます。
警察官が盗難車両ではないか、と疑う条件が「カギの付いていない自転車」というわけなのです。

「防犯登録シールの有無」も条件の一つではありますが、遠目に見て判別しやすいのが「自転車のカギ」なのです。
正確にいえば、「防犯登録シール」は自転車の所有者を確認するための手段にすぎません。

本日は札幌の清田区真栄にパンク修理で伺ったお客様のところで、お住いのマンションの管理人さんを交えて上のような自転車のカギの話になりました。
そのお客様はこの” カギの役目”の話をご理解していただき、合わせてカギの取付けも行っていただきましたので、本日の記事としてUPしました。

警察官の職務質問を受けたとしても、きちんと説明すれば疑いは晴れますが、職務質問なんて受けないに越したことはありませんよね?
しかも、急いでいるときに限ってこういう目にあったりするんです。。
サイクル北斗は、無くしたカギを壊すご依頼を受付けしますが、安心して自転車に乗るためには、カギを壊すだけでなく、新しいカギを取付けることをお勧めします。

「転ばぬ先の杖」ではありませんが、カギとはそもそも『将来起こるかもしれないトラブルを未然に防ぐもの』ですので、自転車にはきちんとカギを付け、「盗難」だけに限らず、いろいろなトラブルを未然に防ぎたいものです。。。

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