チューブが弱っていても、塞いで直すときもあります。。。

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「こんにちは」というより「こんばんは」という時間になってしまいました。

いま、23:00です。
時期的に、日中が忙しかったうえ、夜は所用があったためこんな時間になってしまいました。
昨日(6/27)の記事
http://www.cycle-hokuto.com/blog/?p=111
と関連があったので、こんな時間でも、鮮度の高いうちにUPしました。

昨日の札幌の自転車修理は、弱ったチューブを使い続けると、パンクを繰り返すので、チューブを交換しました、という記事でした。

本日の自転車修理も、チューブの”伸び”こそなかったものの、下の写真のように、チューブの全周にわたって”擦れ跡”があったので、『典型的な”弱ったチューブ”』だったため、本来であれば、チューブを交換すべきレベルのパンクでした。
Img_0175
しかし、今回は、パンクが再発する可能性があることをお客様に説明し、理解していただいた上での、穴を塞ぐだけのパンク修理を行いました。

その理由は。。。
実は、この自転車のタイヤが、7~8割ほど摩耗していて、タイヤ交換時期の”入口”だったのです。
つまり、将来のパンクが起きないようにするための修理は、この自転車の場合、タイヤとチューブを交換した方がよい状態でした。

しかし、「今日タイヤまで交換するにはちょっと早いかな?」、「このタイヤはもう少し使えるかな?」という摩耗レベルだったので、どういう修理をするかは、修理料金との兼ね合いもあるので、お客様にご判断いただいた、ということです。

ですから、「チューブが弱っている」という”現実”だけで、チューブを交換しても、パンクしやすい状態を解消することはできません。
今日、チューブを交換しても、このタイヤであれば、次にパンクしたときにも、再びチューブを交換しなければならなくなるので、かえって修理料金が高くなってしまうのです。

むしろ、次にパンクしたときに、タイヤとチューブを交換するのであれば、今日の段階では、様子をみる意味でも、穴だけを塞ぐパンク修理にした方が、トータルの修理代金は安くすることができます。

タイヤやチューブの状態だけでなく、トータルの修理料金のことを考慮して、将来のパンクを防ぐことはしていませんが、本日は、穴を塞ぐだけのパンク修理にしました、というのが今日の記事です。

本日もご静読いただきまして、ありがとうございます。

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