目立たないけれど「虫ゴム」は大事です。。。

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暑い日が続く中、にわか雨が降ったりして、夏らしい天気になってきました。
今日の記事は自転車の部品についてです。

このブログでは、タイヤの空気圧を適正に保つことで、パンクは減らすことができます、ということを何回か紹介してきました。
空気をちゃんと補充するのが一番大切ですが、その空気を漏れないようにすることも重要です、というのが今日の記事です。

タイヤの空気を漏れないように「見えない場所」でがんばっているのが「虫ゴム」です。容姿はこんな感じ、左側の写真をご覧ください。
Image1
どこにあるかということ、チューブに空気を入れる所、つまりバルブです、ここに右側の写真のように入ってます。

この「虫ゴム」がバルブの隙間を塞いでいるので、空気が漏れないのです。
いわば「毎日、毎日、外に逃げようとする空気」を一所懸命に押さえているワケです。
「虫ゴム」もゴムを使っていますから、時間の経過や温度変化の影響を受けて、タイヤやチューブとおなじように劣化していきます。

「虫ゴム」が劣化すると、どうなるか?
わかりますよね、バルブに隙間ができて、空気が漏れやすくなります。
空気が漏れて、少なくなればパンクしやすくなる、ということになります。。。

「この前空気を入れたばかりなのに、もう少なくなっている!」
「家を出発する前に空気を入れたのに、駅まで走ってきただけなのに、タイヤの空気が減っっている!」
など、こんな風に感じたら、「虫ゴムの劣化」を疑って下さい。
「虫ゴム」はホームセンターの自転車部品売場や100円ショップで売っていますので、誰でもカンタンに交換できます。

「虫ゴムを交換する」ということは、タイヤの空気は1度抜けてなくなりますので、改めて空気を入れることになります。
すなわち、タイヤの空気圧の点検と調整を行うことになります。

もっと踏み込んで言えば「虫ゴム」は年1回定期的な交換、例えば自転車に乗り始める春先などに交換することをお勧めします。
1年近く自転車を使えば、程度の差はあれ、虫ゴムは劣化しますので、念のために交換する、という意味です。

「虫ゴム」なんて点検したことない、という方は一度点検をしてみてはいかがでしょう?
サイクル北斗はパンク修理や自転車点検に伺った自転車の「虫ゴム」は点検して、劣化しているときは交換しています。

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