タイヤに“たんコブ”ができた!?

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「変なタイトルだな!」と思われたでしょう。。。
でも、事実なんです、タイヤに“たんコブ”ができたのです。。。

まずは写真を見てください!
札幌の自転車修理_タイヤにコブ
ご覧のとおり、コブができていますよね。
本日、札幌市中央区から自転車修理のご依頼があってお伺いした場所は、北2条東2丁目です。
ご依頼は「パンクはしていないが、タイヤの形が変だ!タイヤ交換が必要かもしれないので、とりあえず見てほしい。」という内容でした。

お客様のご依頼の場所に到着して、さっそくタイヤを確認したところ。。。
上の写真のようになっていました、というワケです。
“たんコブ”ができたようにタイヤが変形してます。
虫にさされて腫れ上がったようにも見えます。

もっと近づいてよ~く見ると。。。
全体的にタイヤの溝に沿って亀裂が生じていますので、どうやらタイヤのゴム質が劣化したようです。

特にこの膨らんだ場所の劣化が他の場所より進行していて、すでにケーシング(繊維でできたタイヤの骨格部分)が切れてしまい、中のチューブが空気圧に押されて膨れ出てしまっているのです。

タイヤの接地面に溝はまだ残っていましたので、これは、長い距離を走ったためタイヤが摩耗したのではなく、時間の経過によりタイヤのゴム質が劣化して切れてしまったようです。。。

この程度の膨らみ方では、走っていても気が付かないレベルですが、極めてパンク、いや、タイヤのバーストが起きやすい状態です。

バーストしたときの危険性を考慮すれば、早めにタイヤを交換した方がいい状況です。
この状態では、トゲや針金、ガラス片、画びょうなどの鋭利な異物を踏む以前に、ちょっとした段差の通過や、小石を踏んだだけでもパンクして、「パンッ」という音とともにタイヤがバーストしてしまいます。
(日本はともかく、治安の悪い国では出したくない“音”です。。。)

お客様ご自身もタイヤの状況は理解していましたので、今回はタイヤを交換することになりました。
最後に、外したタイヤの内側から空を眺めると、空の色(今日は曇り空なので「白」)がわかるレベルまでタイヤが切れていました。。。

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