カンチブレーキから、Vブレーキへ換装!!

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本日(火曜)はサイクル北斗の定休日です。
札幌のお客様の自転車修理は“お休み”ですが、自分の自転車のカスタマイズを行いました。

以前の記事“自転車の前ブレーキを“自転車の前ブレーキを比べてみよう!”で“予告(?)”しましたが、タイトルにあるとおり、MTB車のカンチブレーキを、その取付台座が共通であることを活かして、Vブレーキに換装しましたので、その記事をUPします。

作業はさほど難しくありません。
要は、ブレーキアームを固定しているボルトを外して、カンチブレーキのブレーキアームを外し、新たにVブレーキのブレーキアームを取付けるだけです。

下の写真は換装途中で、右側が従来のカンチブレーキで、左側が交換したVブレーキのアームです。ブレーキアームの長さの違いがよくわかりますよね。
img0990
このブレーキアームの長さの違いがテコの比率の差になるので、Vブレーキの方が少ない力で大きな制動力を得ることができるのです。

片側にブレーキアームは2本ありますから、前後合わせて4本のブレーキアームを交換すればOK!
後は、ブレーキワイヤーを繋げて、ブレーキシューの角度と隙間をリムに合わせて調整すれば作業は完了ですが、技術力が要求されるのが、この調整作業です。

“ブレーキ”という「重要な制動装置」の作業ですから、調整が不適切だったり、ネジの締め付けが甘いと、思わぬ事故につながってしまいます。
(決して、このブログ記事を読んだだけで、簡単そうだからやってみよう、とは考えないでください。この記事は交換方法をガイドするレベルの内容ではありません。)

そして、無事にブレーキの換装作業が終了したのが下の写真です。
札幌の自転車修理_Vブレーキに換装
前後ともVブレーキになりました。
余談ですが、“Vブレーキ”という名称は、写真右のように正面から見たときのブレーキアームの形状が“V型”に近いことに由来しています。
(スキージャンプの「V字ジャンプ」みたいなものですね。)

さて試乗、写真はありませんが、加速してブレーキ!
『カクンッ』という気持ちのいい“効き味”です。
カンチブレーキのときにあった不快な“鳴き音”も無くなりました!!
というワケで、今回のブレーキ換装は“Good Job!”

カンチブレーキの自転車をお持ちの方で、Vブレーキに交換してみたいな、と思われた方は、サイクル北斗にご相談ください。
個別にお見積りいたします。

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