究極の『盗難防止対策』はコレだっ!!

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こんにちは。
秋分の日を過ぎて10日余り。
日没は一段と早まり、夕方6時台にはクルマのヘッドライトを灯けるほど暗くなってしまいました。
札幌の日没が早まると、自転車修理を出張サービスできる時間も、短くなってきます。。。

さて今日は『盗難防止対策』についての記事をUPします。
先日、札幌の中央区に自転車修理にうかがった際、『究極の盗難防止対策』を施された自転車に遭遇しました!
これがその写真です。。。
札幌の自転車修理_盗難防止対策
なにか、大事なものがありませんよね?
そうです、サドル(シート)です。サドルが無いのです!!
自転車の修理をするために取り外したワケではありません。
サドルを盗まれたワケでもありません。

自転車を路上に置かざるを得ないので、持ち主のお客様が『盗難防止』のため取り外したのです。。。

これぞ『究極の盗難防止対策』です!!
自転車のサドルを取り外す、ということで、2つの『盗難防止』に効果があります。

まず一つ目の盗難防止。
いうまでもなく、『自転車本体の盗難防止』です。
もちろんカギだってかけていますが、カギをかけても盗まれるときは、盗まれます。
でも、さすがにサドルの無い自転車を盗もうと思う人間はいないでしょう。。。

そして2つ目の盗難防止、これが意外と盲点です。
それは『サドルの盗難防止』です。
自転車のサドルは、高さを調節するためネジで固定されています。
その調整を簡単にできるようにするために、工具不要でネジが緩められるように『レバー』がついています。(「シートピン」といいます。)

“工具不要でネジが緩められる”ということは、誰にでも簡単に取り外せる、ということです。。。
決して多くはありませんが、サイクル北斗の自転車修理歴の中にも、サドルを盗難された自転車の修理、つまり、『サドルの取付修理』というのもありました。。。
自分の自転車のサドルが壊れたときに、他人の自転車のサドルを“拝借”してしまう不心得者が世の中にはいるのです。。。

『自転車のサドルを取り外す』ということは、この2つの盗難を防止する『もっとも効果的な方法』に違いありません!
『皆さんもぜひ!』と言いたいところですが、通勤や通学で駐輪場などに置く自転車の場合、取り外したサドルをどうするか、という問題が生じてしまいますので、あまり現実的ではありませんね。。。
(自転車のサドルを持って電車やバスに乗る、というのはちょっと。。。)

ということで、『究極の盗難防止対策』といいつつ、“非現実的な対策”となってしまいました。。。
やはり『盗難防止対策』は、2重3重にカギをかける『多重ロック』が現実的となります。

ただし、自転車の保管場所によっては、車輪だけでなく、サドルにもカギをかけることをお勧めします。
サドルに使うカギは、百円ショップで売っているワイヤーのカギで充分です!

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