うーん悩む、11月のパンク修理。。。

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11月に入ってはやくも1週間がたちました。
朝晩の冷え込みも一段と厳しくなり、ストーブの欠かせない季節です。

札幌の自転車修理のご依頼もめっきり少なくなってきました。
でも、まだ根雪になるまでは自転車も走れます。
通勤や通学で使っている方は、まだまだ走るでしょう!

サイクル北斗も、よほどの悪天候や積雪にならない限り、11月いっぱいは自転車修理の出張サービスを受付していますので、ご利用ください。

さて、今回は、というか、今回もパンク修理のご依頼があって、西区八軒6条東に出張修理に伺いました。

いつも通り、タイヤの状態の確認から始めました。
タイヤの接地面に極端な摩耗はありません。
ただタイヤの側面に結構亀裂が入っていました。

次にチューブを取り出してみました。
チューブにもかなり摺れた跡があります。。。
ハッキリわかるように写っていませんが、写真もご覧ください。
img1000
フツーに考えたら、この摺れたチューブを使い続けると、パンクが再発生するのでチューブの交換はしたほうがいいレベルです。
タイヤも側面の亀裂が大きいので、こちらも安心して乗るためには、タイヤを交換した方がいい状態です。

11月のパンク修理の難しさは、ココにあります!
1.この交換した方がいいレベルのタイヤとチューブをいま交換するべきか?
2.このまま使い続けて今シーズンを”逃げ切る”か。。。?
究極の(!?)選択、というワケです!

雪が降って根雪になるまで、あと1か月前後。
つまり、自転車に乗れるのは、その程度の期間です。
タイヤやチューブを交換した方がいいのは事実なのですが、残り1か月程度のために5,000円くらいかけて交換修理すをるのはいかがなものか。。。?
もちろん、来シーズンだってそのまま使えるのですが、冬の間使うことのない自転車に、このタイミングでそれだけの修理代を使うのはちょっと考えモノですよね。

それより、今シーズンは”パッチを貼るパンク修理”で穴だけ塞いでおいて、
来シーズンになって本格的に使い始めたときに、パンクしたタイミングでタイヤとチューブを交換する方が無駄がないような気がしますよね?

その”考え方”は合理的です、理にかなっています。
サイクル北斗も11月に入ってからのパンク修理は、できる限り”パッチを貼って穴を塞ぐ修理”で対応しています。
そして、来シーズンになってからタイヤやチューブの交換を含めた”抜本的な修理”をするように説明しています。
(もちろん、チューブがひどく伸びたり、タイヤが摩耗している場合は、11月であっても交換をしますけど。。。)

今回のパンク修理も、10月までに伺っていればタイヤとチューブの交換を提案したところですが、”パッチを貼って穴を塞ぐ修理”で対応しました。
あとは、段差をなるべく避け、スピードは控えめに、という”やさしい運転”で逃げ切ってください、とアドバイスしました。

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