外装変速の自転車は”チェーンはずれ”にご用心!!

LINEで送る

今日は”外装式変速機”のついた自転車についての記事です。
“外装式変速機”とは、自転車の後輪側のギアに、歯数の異なるギアを何枚か取付けて、そのギアにチェーンをかけ替えて変速する仕組みの変速機です。
自転車の漕ぎ出しや上り坂、向かい風のときなど、”重たいな~”と感じるときに、低速側(数字の小さい方)に切り替えると、ラクに乗ることができます。

徐々にスピードが乗ってきたら、今度はギアを高速側(数字の大きい方)に切り替えます。ペダルは少し重たくなりますが、ペダル一回転で進む距離が長くなりますので、効率よく走ることができるのです。

この”チェーンのかけ替え”を行っているのが、ギアの下についている“ディレイラー”という部品で、これが左右に動くことで、チェーンを動かしているのです。
『derail(脱線させる)』という言葉が名前の由来で、つまりチェーンをギアから”脱線”させて切り替えを行っているのです。

この”脱線”がクセモノで、切り替えの瞬間は、ギアからチェーンをはずしていることになります。
無事に次のギアにチェーンが架かれば”チェーンはずれ”にはなりませんが、うまく架からないと下の写真のように”チェーンはずれ”になってしまいます。。。
img1009
こうなってしまうと、車輪を1回外して、はずれたチェーンを戻す作業が必要になります。
“工具無し”でその場で直せるレベルではありませんし、ペダルが回転しないので、自転車を漕ぐこともできません。。。

運悪くチェーンが外れてしまったら、無理に直そうとせず、『じてんしゃ出張修理のサイクル北斗』の出張修理サービスをご利用ください。
修理は10~20分程度で終了します。

それ以前に、外装変速の正しい変速方法を理解していれば、チェーンがはずれることはほとんどありませんので、以下の『変速時の注意点』をよ~く覚えておいてください。

【外装変速機の正しい操作方法】
1.自転車が停止しているときには、ギアの切り替えをしない。
2.変速操作はペダルを”軽やかに回転させているとき”に行う。この”軽やか”というのが大事です。力いっぱい漕いでいるときはNGです!
3.変速操作を行っているときは、ペダルの回転止めたり、ペダルを逆回転させたりしない!!

そして最後にメンテナンスをしましょう!
安心して使うためには、日ごろのメンテナスが大事です。
ギアは金属部品ですので、動かすことで摩擦が生じます。この摩擦が必要以上に高くなると、スムーズに切り替えができなくなり、チェーンはずれの原因になります。
ディレイラーやチェーンをチェックして、可動部分に適度な注油作業をしてあげてください。。。

LINEで送る

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA