タイヤ側面が”アメ色のタイヤ”は、やっぱり弱い。。。

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早いもので、この自転車修理ブログをはじめてから、約1年がたちました。。。
日々の修理の中で『これはぜひお知らせしたい!』と思うことを、きまままに記事にしてきましたが、その数ざっと90本になりました。(キリのいい100本には届きませんでしたが。)

単なる「自転車のパンク修理」をテーマに、よくまぁ、こんなにも記事にしたなぁ、と自分でも思います。。。
少しは自転車を日常生活のアシとして使っているみな様のお役に立てたでしょうか???

さて、今日の記事は自転車タイヤの耐久性についてまとめてみました。
このブログを始めたころにも記事にしましたが、黒色でないタイヤの耐久性についてです。
前回は『タイヤの”色気”も、長くはもたない・・・』というタイトルで記事にしました。

下の写真をご覧ください。
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タイヤの側面が”アメ色”のタイヤの劣化した写真です。
タイヤの側面がグニャグニャになっているのがわかるでしょうか?
部分的に裂けているところもあります。

もちろん、黒色のタイヤでも側面が同じようになることはあります。
タイヤの空気が少ない状態で乗り続けた場合等、自転車の乗り方による影響もあるので、『側面がアメ色のタイヤ』=『耐久性が無い』と言い切れるものではありません。

ただ、毎日のようにパンクした自転車のタイヤをみている側からすると、さほど走った様子が無いにもかかわらず、側面の劣化の進行が早いのが”アメ色のタイヤ”であることが多いのも事実です。

上の写真のタイヤも、側面はご覧のとおり劣化していましたが、接地面の方は黒色だったこともあってか、摩耗や劣化はさほど進行していませんでした。
つまり、側面がここまで弱っていなければ、まだまだ使えるタイヤだった、ということです。

やはり、黒色でないタイヤの耐久性は、一段劣るのだろうな、と思います。。。
自転車より数10倍の強度や耐久性が要求されるクルマのタイヤに、色物が無いことからも伺えますよね?
この『側面がアメ色のタイヤ』は、遠目にみると、ちょっとオシャレな印象になるので、女性が好んで選ぶ傾向があるようです。
自転車を選ぶときにファッション性を重視するのはいいのですが、物理的に耐久性に難がある、ということを、このブログを読んだ方には理解して欲しいな、と思います。。。

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