わずかなリムゴムのズレが原因でパンクした。。。

LINEで送る

毎日、札幌市内のあちこちで自転車修理をしていると、いろいろなことが原因で起きるパンクに出会います。。。
今回のパンク修理も”稀にみる微妙なズレ”が原因の自転車のパンクでした。

自転車の車輪を構成するパーツの一つに”リムゴム”というものがあります。
役割は”パンクの防止”なのですが、この“リムゴム”が正しく装着されていなかったがために、パンクの原因になってしまった、という記事です。

まず”リムゴム”の役割を説明しましょう!!
といっても、過去のこのブログで記事にしていますので、詳しくはそちらをご覧ください。
“『リムゴム』もパンク防止に一役買ってます。。。”
いかがでしょう、”リムゴムの役割”はご理解いただけましたか?

さて本題の”リムゴムのズレが原因でパンクした記事”に戻りましょう。
まずは写真をご覧ください。
img1041
写真の中のコメントの順番に解説します。
①パンクで穴が開いていたところを塞いだ状態です。チューブの内側にパッチが貼ってあるのが分かると思います。
②これがチューブの内側がパンクした原因です。ほんのわずかですが、リムゴムがズレているのが分かるでしょうか?

自転車修理屋が言うのもなんですが。。。
正直に言うと、今までは”リムゴムの役割”は、ちょっと疑っていました。
理屈でいえば”リムゴムの役割”は事実で、必要な部品なのはわかります。
しかし、リムゴムの一つくらいが無くたって、パンクなんてしやしないだろうな~、と。

しかし今回のようなパンクに遭遇してしまうと、考えはガラリと変わります。。。
つまり“リムゴム”ってやっぱり大事な部品なんだな~、という考えに変わらざるを得ません。。。
まさに『たかがゴムバンド、されどゴムバンド!!』ですね。

ここで札幌市内に自転車修理を出張サービスしているサイクル北斗の”リムゴム交換”に関する扱いを説明しておきます。
・当店でタイヤとチューブの同時交換を行った場合は、リムゴムもいっしょに交換します。
・ただしクロスバイクで、プラスチック製のリムフラップを使用している場合については交換しません。リムフラップは、ゴム製の”リムゴム”に比べて耐久性があるためです。
チューブのみ交換の場合は、リムゴムの劣化が激しい場合や、切れていた場合には交換しますが、使用に耐えうる場合はそのまま使います。
・修理料金は、リムゴム交換の有無にかかわらず同額です。(別にリムゴム代はかかりません。

最後は営業案内になりましたが、リムゴムの役割の大切さをお伝えできれば幸いです。

LINEで送る

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA