そろそろ自転車のタイヤの空気をチェックしましょう!!

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雨の多かった6月が終わり、いよいよ札幌も夏本番となりました。
毎年同じことを書いていますが、ここ数年の6月~7月上旬は、天気の悪い日が多いですね。
気象庁は公式には発表していませんが、サイクル北斗の個人的な感覚としては、”梅雨”と言っても間違いではないな、と思います。
地球は徐々に温暖化しているのだから、20~30年くらい前の関東地方の季節が、北海道に上陸してもおかしくはないですよね。
(関東地方は、もはや”熱帯雨林気候”といってもいいくらいですから。。。)

さて、話題を札幌の自転車修理に戻しましょう。
今日は、タイヤの空気についての話題です。

札幌の場合、ほとんどの方が3月下旬から4月中にかけて自転車に乗り始めたと思います。
あっという間に時間は過ぎて、気が付いてみれば、夏至は過ぎ、もう7月です。
自転車に乗り始めて、多少の差はあれど、おおむね3~4か月が過ぎたのではないでしょうか?

この時期に注意してほしいことがあります。
それがタイヤの空気の量です。
春先の乗り始めの頃にパンパンにしたタイヤの空気の量が、そろそろ減っている時期なのです。
このタイミングでタイヤの空気の量をチェックして、きちんと補充しておけば、これから先、急なパンクに遭遇する確率はグンと下がります。
逆に、空気の補充をしないでそのまま乗り続けると、パンクしてしまいます。
これからの季節は気温が高くなるので、舗装路のアスファルトが熱くなります。
空気の減ったタイヤで、熱くなったアスファルトの上を走ると、ゴムが柔らかくなり、とてもパンクしやすくなってしまうのです。。。

とくに注意してほしいのは、”パンクしにくいタイヤ”を装着した自転車です。
タイヤの側面に下の写真のようなマークがプリントされているのが”パンクしにくいタイヤ”です。
“HIGH PROTECTION”と書いてあります。(他のマークもありますが、一番多くみかけるのがこのマークです。)
img1044
“パンクしにくいタイヤ”は、クギや画びょうなどの”刺さり物”からチューブを守るため、通常のタイヤより厚く作られています。
そのため、タイヤ自体の剛性が高くなったため、通常のタイヤより”固い”のです。
そのため、通常のタイヤと同じ感覚でタイヤを触っても、タイヤの空気が減っていることに気がつきません!!
「空気の量はまだ大丈夫」と錯覚してしまい、そのまま乗り続けると。。。
“パンクしにくいタイヤ”なのに、パンクしてしまうのです。。。

タイヤの空気、正確にはチューブの空気ですが、完全密封されているわけではありませんので、徐々に減っています。(走っても走らなくても。)
パンクが起きやすくなるレベルまで減るのが、だいたい2~3か月ですので、このタイミングでタイヤに空気を補充しましょう。

4月に自転車に乗り始める場合、次のとおりです。
【1回目】まず乗り始めの4月に空気を補充する。
【2回目】7月の暑さ本番の前に補充する。
【3回目】朝晩の冷え込みが本格化する10月にも補充する。
以上、1シーズンに最低3回はタイヤの空気を補充してくださいね。
もちろん、もっとマメにタイヤを点検して、減っていたら補充してもかまいません。
ただ、空気の入れすぎには注意してください。
空気を入れすぎたときはパンク、いや、正確には”破裂”しちゃいますので。。。

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