これで自転車も安心して走れます。。。

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今日は、自転車が走る「道路」のお話です。
ますは下の写真をご覧ください。

この黄色いタンクローリー車は、4月の札幌の道路でよく見かけるクルマです。
何をやっているか?
もうお分かりだと思いますが、道路の、特に『路肩』の清掃です。

これって、自転車が安心して走るためには非常に大切な作業なのです。。。
というのも、冬の積雪時に、道路には『滑り止め』という目的で、横断歩道を中心に砂が撒かれます。
この砂は雪が融けても、路上に残ります。しかも、走っているクルマの風圧で、しぜ~んと道路の端っこ、つまり『路肩』に掃き溜められるのです。
また、冬の間に行った除雪でも、雪だけでなく、道路の表面も削ってしまいますので砂利が生じるのです。

この『路肩』は自転車がよく走るゾーンです。
『路肩』に砂利が溜まったままだと、自転車が安定して走れなかったり、タイヤのパンクが発生してしまうのです!!

『クルマ目線』でいえば、道路の端っこを掃除するなんて“税金の無駄遣い”だと思われる方もいらっしゃるでしょう。。。
『こんな掃除をするくらいなら、ヒビ割れたアスファルト舗装を早く補修してくれっ!!』って思われる方もいらっしゃるでしょう。。。
いえいえ、決して“無駄遣い”なんかではありませんよ。
そもそも『道路』というのは、クルマが走るためだけにあるワケではありませんからね。
『道路』は行きかうみんなが使うもの。
だから『クルマ』だけでなく、自転車や歩行者も安心して利用できるように、端っこの方もちゃ~んと掃除する必要があるのです。。。

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