容姿は似ているけど、タフさが違います!

LINEで送る

こんにちは。
まだブログをはじめて1か月もたっていないのに、ここ2~3日、自転車のカギに関する修理のご依頼が増えました。。。
これってブログの”効果”なのでしょうか?

せっかくなので、本日は「自転車のカギ」についてのネタをUPします。
自転車のカギにもいろいろなタイプがありますが、代表的なカギは自転車の後輪に輪をかけるタイプですね。
馬蹄錠と言ったり、リング錠と言ったりします。

じつはこのリング錠にも2種類あります。
下の写真をご覧ください。
写真
左側は『シリンダ錠』と呼び、右側は『サークル錠』と呼んで区別します。
見るからに大きさは違いますが、大きさだけではありません。
もっと「重大な違い」があります。

赤枠で囲った”錠”部分の”作り”が違うのです。
左の『シリンダ錠』は「鉄芯(シリンダ)」でできていますが、右の『サークル錠』は「鉄板を折り曲げ」ているだけです。

この違いは何か。
ズバリ、耐防犯性です。わかりやすくいえば“錠”の強度が違います。

『サークル錠』は多くの自転車に最初から付いているので、使っている方も多いと思いますが、ちょっとした工具と技術があれば、比較的簡単に壊せます。
こんな感じで。
140426_1842~01
この写真は、カギを壊されて盗難された自転車が、防犯登録によって持ち主に戻ってきたときの写真です。
カギをかけていたのに盗まれた経験をお持ちの方もいらっしゃるでしょうが、比較的簡単に壊すことができるのです。。。
(壊し方については、模倣犯が発生すると好ましくないので、ここでは割愛させていただきます。)

一方、左の『シリンダ錠』は、エンジンカッターで火花を散らしながらカットしないと切断できません。
これは『U字型のカギ』と同じで、自転車のカギの中では「最強」の部類です。
無理に壊そうとすると、自転車の車輪の針金(スポーク)が折れてしまうほどです。

駅のポスターでも見かけますが、『サークル錠』を使っている方はやはり”ツーロック”をおすすめします。
カギが2個かかっていれば、イタズラする方も”やる気”を無くします。。。

カギを2個もかけるのは手間がかかるので避けたい、という方は、『シリンダ錠』への交換をおすすめします。

おまけ。
自転車のカギも2~3個ありますが、必ず「分けて保管」しましょう!
いつまでもいっしょにしておくと、無くしたときに壊すことになりま~す。

LINEで送る

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA